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Dining Bar

DINING BAR,
DOUTONBORI

Doutonbori Osaka

«Massage parlor» から «Dining Bar» への業務形態変更に伴い、置床の一部と天井のみ残し全解体し、カウンターやバックバーを造作しダイニングバーへ業態変更

 

 

スケルトン解体

天井含めすべてを解体撤去し、フロアをスケルトン化

 

木工造作

カウンターとバックバーを造作し、コンセプト衣装への着替えが必要となるためバックヤードを造作。

 

電気設備新設

既存の店舗がマッサージ店だったので、給排水設備がなく新設に伴う配管経路を計画。照明についてもスタンドライトにて営業していた関係で天井照明が一切なかったので、照明設置位置を計画しブレーカより新規配線にて器具設置

床材

​フロアはタイル、バックヤードはカーペットとエリアで異なる素材を採用

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